歯周病について

歯周病の予防はやはり普段の歯磨きをしっかり行なうことです。歯周病の種類はその症状によって分類されます。矯正治療と歯周病は密接に関係しています。
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歯周病とは?

歯周病とは、歯の表面に付着する細菌のかたまりである歯垢によって引き起こされる歯のまわりの病気のことをいいます。歯周病は大きく2つに分類されます。一つは歯肉炎で、歯肉が炎症をおこして出血したり腫れたりします。もう一つは歯周炎で、これは歯そのものをささえている歯槽骨が破壊されてしまう病気です。歯周病はさらに、その症状によって歯肉炎、成人性歯周炎、早期発症型歯周炎、思春期前歯周炎、若年性歯周炎、急速進行性歯周炎、難治性歯周炎など様々な種類があります。


不正咬合と歯周病の悪循環

一般的に歯並び、噛み合わせが悪いと歯周病が進行しやすいといわれています。そして、歯周病によって歯周組織を失うことで歯の病的な移動が起こるといわれています。よくあるケースでは、すきっぱ、出っ歯(上顎前突)、深い噛み合わせ(過蓋咬合)などが起こりやすくなります。このような不正咬合によってさらに歯周病が悪化するという悪循環がおこってしまうことが多いようです。このような場合、歯周病と矯正治療の両方を行なう必要があります。

歯周病の治療

歯周病の治療は、まず痛みがあったり、被せものが外れていたりする緊急性のあるものから優先的に治療していきます。そして検査後にブラッシングの指導を受け、最大の原因である歯垢、歯石をとっていきます。歯周病予防はやはり普段の歯磨きが大事です。そしてむし歯の治療、噛み合わせの調整などの処置を行なっていきます。治療後のメンテナンスはとても大切で再発をしないためにも、歯肉の健康を維持するためにも3ヶ月に一度はメンテナンスを行なうのがよいとされています。


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