永久歯について

永久歯は乳歯に変わって生えてくる一生使う歯です。生え変わりの時期、本数なども確認しておきましょう。永久歯では欠損がないようにしたいものです。
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永久歯の本数と種類

永久歯は一番奥に生える親知らずを含めると合計32本という本数になります。乳歯が合計20本ですから12本が新たに生えてくるというわけです。具体的には奥の3本が新たに生えてきます。永久歯の種類は、手前から中切歯、側切歯、犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯、第一大臼歯、第二大臼歯、第三大臼歯(親知らず)と呼ばれています。この中で親知らずについては生えてくる人とこない人がいますが、生えてこなくても特に問題はありません。側切歯についても生えてこない人がいますが、こちらは歯並び、噛み合わせの問題と深く関わってきますので、義歯を入れるなどの治療が必要になってきます。


永久歯の生える時期

永久歯への生え変わりは、前5本は乳歯が抜けたあとの位置に生えてきますが、だいたい6才ごろ、前から生え変わり始め、12才ごろ生え変わりが完了します。奥の3本は、乳歯とは関係なく生えてきますが、第一大臼歯が6才ごろから、第二大臼歯が12,3才ごろ、第三大臼歯(親知らず)は生えてこない人もいて、時期は決まっていません。

永久歯と矯正治療

永久歯で気をつけなくてないけないことは、他の永久歯に邪魔されて生えるスペースがない永久歯です。このような場合、歯が曲がって生えてきたりするので、不安に思ったら、歯医者さんに相談したほうがよいでしょう。歯が曲がったり、違う位置に生えてきてしまったら、矯正治療をするしかなくなるでしょう。永久歯は一生使う歯です。長い人生を考えたら、欠損などないように、不安に思うことは早めに解決しておくことが大事です。


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