出っ歯について
出っ歯には3つのタイプがあるといわれています。美容の面以外にも噛み合わせなど機能面でも問題が出てきます。出っ歯を治すには矯正治療が必要になります。
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出っ歯とは?
出っ歯には主に3つのタイプがあるといわれています。一つは上の前歯が外側にそりだしているタイプです。もう一つは上顎の発達が大きすぎたり、下顎の発達が小さすぎたりして出っ歯になるタイプ。これは上顎前突と呼ばれ、歯並びや噛み合わせに影響し、主に上の前歯が下の前歯としっかり噛み合わない。ひどいケースでは下の歯が上の歯肉に食い込んでいる場合もあります。そして三つ目は上顎の発達が大きいにもかかわらず上の前歯が内側に倒れこんでいるタイプです。このタイプは日本人には少ないようです。
美容の問題と機能の問題
出っ歯は口元の見ための悪さがありますので、それがもとでコンプレックスをもち、人間関係に影響が出るケースもあります。このような美容の問題以外にも、歯並び、噛み合わせの悪さは子供の時期の骨格の形成期には、体全体に大きな影響を及ぼしますから。出っ歯によって噛み合わせや咀しゃくなど、機能面での不具合が生じた場合には矯正治療を行なうことが望ましいといえます。
出っ歯の治療
出っ歯を治すには矯正歯科で行なうのが一般的です。部分的な矯正で済む場合もありますし、全体の矯正になる場合もあります。そのケースにより様々ですので、治療を行なう場合には事前に信頼のおける矯正歯科医に相談してみることをおすすめします。出っ歯のみの矯正だと、部分的な矯正で半年〜一年前後、仮に出っ歯に関連する歯全体の矯正となった場合には、一年半〜二年半ぐらいの治療期間がかかるといわれています。治療期間や治療方法、費用についても歯科医と納得のいくまで話し合うことが大事です。
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